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脳神経外科専門研修_徳島大学_プログラム

プログラムの概要・特徴

脳神経外科診療の対象は、国民病とも言える脳卒中(脳血管性障害)や脳神経外傷などの救急疾患、脳腫瘍に加え、てんかん・パーキンソン病・三叉神経痛・顔面けいれん等の機能的疾患、小児疾患、脊髄・脊椎・末梢神経疾患などです。脳神経外科専門医の使命は、これらの予防や診断、救急治療、手術および非手術的治療、あるいはリハビリテーションにおいて、総合的かつ専門的知識と診療技術を持ち、必要に応じて他の専門医への転送判断も的確に行うことで、国民の健康・福祉の増進に貢献することです。
脳神経外科専門研修では、初期臨床研修後に専門研修プログラム(以下「プログラム」という)に所属し4 年以上の定められた研修により、脳神経外科領域の病気すべてに対して、予防や診断、手術的治療および非手術的治療、リハビリテーションあるいは救急医療における総合的かつ専門的知識と診療技能を、獲得します。

プログラム統括責任者

氏名:髙木康志

指導担当医師数

25 名

研修施設

基幹施設
徳島大学病院

連携施設
徳島県立中央病院、徳島赤十字病院、徳島県立三好病院、高知赤十字病院、四国こどもとおとなの医療センター、
高松市立みんなの病院、徳島市民病院

関連施設
徳島県立海部病院、徳島県鳴門病院、吉野川医療センター、阿南医療センター、倚山会 田岡病院、
きたじま倚山会 きたじま田岡病院、石川記念会 HITO病院、川崎医科大学、釧路孝仁会記念病院、
医療法人春秋会 城山病院、秋田県立脳血管研究センター、東京女子医科大学東医療センター、
亀田総合病院、国立循環器病研究センター、大分中村病院、済生会熊本病院脳卒中センター

研修期間

4 年

プログラム内容

1.国民病とも言える脳卒中や頭部外傷などの救急疾患、また、脳腫瘍に加え、てんかんやパーキンソン病、三叉神経痛や顔面けいれん、小児奇形、脊髄、脊椎、末梢神経などの病気の予防から診断治療に至る、総合的かつ専門的知識を研修カリキュラムに基づいて習得します。
2. 上記の幅広い疾患に対して、的確な検査を行い、正確な診断を得て、手術を含めた適切な治療を自ら行うとともに、必要に応じ他の専門医への転送の判断も的確に行える能力を研修カリキュラムに基づいて養います。
3. 経験すべき疾患・病態および要求レベルは研修マニュアルで規定されています。管理経験症例数、手術症例数については最低経験数が規定されています。
4. 脳神経外科の幅広い領域について、日々の症例、カンファレンスなどで学ぶ以外に、文献からの自己学習、生涯教育講習の受講、定期的な研究会、学会への参加などを通じて、常に最新の知識を吸収するとともに、基礎的研究や臨床研究に積極的に関与し、さらに自らも積極的に学会発表、論文発表を行い脳神経外科学の発展に寄与しなければなりません。専門医研修期間中に筆頭演者としての学会(全国規模学会)発表2 回以上、筆頭著者として査読付論文採択受理1 編以上(和文英文を問わない)が必要です。
5. 脳神経外科専門領域の知識、技能に限らず、医師としての基本的診療能力を研修カリキュラムに基づいて獲得する必要があります。院内・院外で開催される講習会などの受講により常に医療安全、院内感染対策、医療倫理、保険診療に関する最新の知識を習得し、日常診療において医療倫理的、社会的に正しい行いを行うように努めます。

ローテーション例(図)

取得可能な専門医

日本脳神経外科専門医

募集定員

3 名

選考方法

面接により選考します。

雇用条件

各診療科担当者にお問合せください。

担当者連絡先

脳神経外科 准教授 兼松 康久
電話番号:088-633-7149
E-mail :neuros@tokushima-u.ac.jp

関連ファイル

関連リンク

http://www.tokushima-nougeka.com/