徳島大学病院 精神科神経科での後期研修について ~精神科神経科 医員 松本 唯~

卒後5年目の松本唯と申します。私は徳島大学病院での2年間の初期研修を終え、精神科神経科へと入局致しました。もともと学生時代から精神科領域に興味がありましたが、初期研修での経験や医局の穏やかな雰囲気に魅力を感じて入局を決めました。

入局後1年間は大学病院で先輩方のサポートを得ながら診療を行い、勉強会やカンファレンス、症例検討会を通じて精神医学の知識を学びました。その後2年間は徳島県立中央病院で精神科救急や身体合併症患者さんの診療経験等を積んでいます。入局当初は不安なことも多かったのですが、同期に恵まれ、医局の先生方も気を配ってくださり、安心して研修に取り組めました。関連病院での勤務でも先生方のサポート体制が充実しており、大学病院とはまた違った症例を経験でき、たいへん勉強になります。

徳島大学病院 精神科神経科では統合失調症、気分障害、強迫性障害、摂食障害、老年期疾患から児童思春期疾患まで、幅広い分野の診療が経験できます。また他科と連携をとり身体治療と並行した精神科的ケアも行っています。専門医研修としても、様々な症例を経験できるよう配慮していただけます。

精神科疾患は病態や要因が未だ不明な点が多い領域で、アプローチも様々です。しかしその点は精神科の魅力の一つだと感じています。

医局員一同あたたかくお迎えしますので、精神科が少しでも気になる方は是非見学にお越しください。

徳島大学病院 精神科神経科 医員 松本 唯