産婦人科の後期研修について

徳島大学産婦人科専攻医1年目の伊丹遥風です。
徳島県出身で、地域枠として徳島大学を卒業後、徳島県赤十字病院で初期研修を行いました。
私はもともと手術に興味があり、なかでも腹腔鏡手術をできる診療科に進みたいと考えていました。産婦人科なら手術だけでなく、分娩や不妊治療など幅広い分野に関わることができるという点に魅力を感じ、研修医2年目の夏に産婦人科医になることを決めました。

当科では、分娩や手術、術後管理、病棟業務など幅広い研修をさせていただいています。
産婦人科医として働き始めてまだ半年ほどですが、指導医の先生方の優しく手厚いご指導のもと、手術の第一助手や帝王切開の執刀など、さまざまな経験を積む機会をいただいています。日々自分にできることが増えていくことに喜びを感じる一方で、新たな疑問や課題に直面することも多く、まだまだ勉強の毎日です。困ったときには気軽に相談でき、丁寧に指導していただける環境のおかげで、多忙ながらも非常に充実した日々を送っています。

大変なこともありますが、それ以上にやりがいを感じる場面が多く、産婦人科を選んでよかったと感じています。特に、自分がお産に携わった患者さんが、少し大きくなった赤ちゃんを連れて会いに来てくださったときには、喜びと安堵で胸がいっぱいになりました。

産婦人科に興味のある方は、ぜひ一度見学に来ていただければと思います。

徳島大学病院 産婦人科 伊丹遥風

診療科: 産科婦人科